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起きられない原因は睡眠相後退症候群かも?症状を知って対策を取りましょう。

睡眠相後退症候群になってしまう原因

朝起きられない原因が「睡眠相後退症候群」だとすると、その睡眠相後退症候群になってしまう原因は何か。理由はどうあれ夜更かしをすることで体内時計のリズムが狂ってしまうことが睡眠相後退症候群を引き起こす原因です。例えば通常の就寝時間が22時〜翌6時の8時間睡眠だったのに、夜更かしのせいで就寝時間が2時〜10時の8時間睡眠にズレてしまうような感じです。

 

通常睡眠PC用

※通常の睡眠時間と睡眠相後退症候群の睡眠時間の違いイメージ図

 

ただし、夜更かしをした人が全員「睡眠相後退症候群」になるわけではありません。狂った体内時計が戻りにくい人が睡眠相後退症候群になりやすいのですが、体内時計が狂いやすい人、戻りにくい人というのは主に元々夜型の体内時計を持っている人に多いようです。元々朝方の体内時計を持っている人は、夜更かしをした後は自然と早い時間に眠くなってしまうため、連日の夜更かしができず自然と体内時計が通常の時間に戻っていきます。

 

それに比べ、元々夜型の体内時計を持っている人は、連日夜更かしが続いても耐えられる身体のため、逆にどんどん就寝時間が遅れ体内時計が狂っていきます。
夜型の人は狂った体内時計を戻すために無理矢理早い時間に寝ようとしても、なかなか寝ることができません。たとえ睡眠薬を使っても体内時計は簡単には戻りません。

睡眠相後退症候群の対策・治療方法

睡眠相後退症候群の代表的な対策方法をいくつかご紹介したいと思います。

睡眠時間をあえて遅くずらしていく

睡眠相後退症候群になると、就寝時間が遅く遅くなっていくために体内時計が狂っていきます。その就寝時間を通常に戻せれば一番良いのですが、無理に早く寝ようとしても寝られないためになかなか難しいものです。そこで考えられたのが、あえて就寝時間を今よりもだんだんと遅くしていくという方法です。遅くしていくことで、だんだんと通常の就寝時間に近づいていくため、1周回って通常の就寝時間になったところでその就寝時間を固定するという方法です。
図で表すとこのようになります。

 

睡眠治療PC用

 

このように睡眠時間を3時間〜4時間ずつくらいでずらしていくと、上手くいけば1週間くらいで通常の就寝時間に戻りますので、その時間を固定していきます。
とはいえ、この方法は下手をするとさらに体内時計が狂ってしまうため、できれば専門医に相談の上で取り組みたい方法になります。
さらに体内時計が狂うと「非24時間睡眠覚醒症候群」という睡眠障害になってしまう場合もあるので注意が必要です。

 

非24時間睡眠覚醒症候群について詳しく知りたい方はこちら>>

 

高照度光を浴びて睡眠時間を早めていく

高照度光は簡単に言うと強い光のことですが、なぜ光が睡眠相後退症候群の対策になるのでしょうか。
つまりは人工的に強い光を浴びて太陽光を浴びるのと同じ状態を擬似的に作り出し、セロトニンという体内時計を調節する作用を持つ物質を脳に分泌させることで体内時計を朝に寄せていきます。すると、当然朝に寄った分だけ就寝時間が早くなると言われています。

 

具体的な高照度光による対策方法ですが、まず光は2,500ルクス以上の光を用意し、その光を30分ほど浴びるだけになります。簡単に思われますが、注意事項があります。注意事項をきちんと守って高照度光を浴びると、だいたい1時間ずつ就寝時間が早まっていきます。また、起床時に2,500ルクスに近い光を浴びることで、朝快適に起きられる傾向が高いという調査結果もあります。
※セロトニンは2,500ルクス以上の明るい光を目から浴びることで活性化します。

 

ポイント注意事項

高照度光を浴びる時間は出来るだけ朝の早い時間が望ましいです。理想は8時〜9時頃ですが、そもそも睡眠相後退症候群の人は朝早く起きることが難しいので、無理をせずに午前中であればOKです。逆に夜に高照度光を浴びるのはNGです。夜に高照度光を浴びてセロトニンが分泌されてしまうと、夜でも脳が朝と錯覚し眠れなくなり更に睡眠時間が後ろにズレてしまいます。

 

2,500ルクス以上の高照度光を発する機器は以前は専門の病院に貸してもらうしかなかったのですが、最近では通販で買うことができるようになりましたので1つご紹介したいと思います。
多くのメディアでも紹介されている高照度光目覚まし「inti SQUARE(インティ スクエア)」です。

 

高照度光目覚ましinti SQUARE

「inti SQUARE(インティ スクエア)」の公式サイトはこちら>>

 

 

inti SQUARE(インティ スクエア)が人気の理由

inti SQUARE(インティ スクエア)が人気の理由は3つあります。

 

音ではなく光で起こしてくれる

inti SQUARE(インティ スクエア)には光で起こす目覚まし機能があります。普通の目覚ましと違うのは、朝太陽が昇るようにだんだんと光を発し、最終的には20,000ルクスにも達する光で起こしてくれるため起床時の不快感がほとんどありません。

 

iPhoneと変わらない大きさで持ち運びも便利

inti SQUARE(インティ スクエア)は目覚まし時計として使うだけでなく、出先や会社のデスクでも使うことができます。例えば勉強や仕事中に眠くなってしまう人は、インティの光を浴びることで眠気を自然に覚ましてくれます。そしてインティの大きさはiPhoneと変わらないくらいコンパクトなので持ち運びや置く場所に困りません。

 

3ヶ月間の全額返金保証があるから安心

inti SQUARE(インティ スクエア)は25,800円と目覚まし時計としては少々高額です。それだけの効果はあるのですが、やはり実際に使ってみないことには半信半疑ですよね。そこで、安心して試してもらえるよう、3ヶ月の全額返金保証がついています。

 

「inti SQUARE(インティ スクエア)」の公式サイトはこちら>>

 

公式サイトではinti SQUARE(インティ スクエア)の詳細やを実際に使っている皆さんの声も掲載されているので、お時間がある方はぜひ一度ご覧ください。

睡眠相後退症候群の対策まとめ

睡眠相後退症候群の対策方法についてご紹介しました。睡眠相後退症候群の人は就寝時間がどんどん遅くなっていくため、朝起きるのが辛くなってしまいます。そのために体内時計を戻し就寝時間を早めていく必要がありますが、自分の力だけで就寝時間を戻していくのは非常に難しいです。そのため、専門医に相談したりinti SQUARE(インティ スクエア)のような高照度光を発する目覚まし時計を使うことが望ましいですが、それでも使ってすぐに改善されるというものではありません。自分に合った方法を見つけて根気よく対策していくことが肝要ですね。

 

ただし、朝起きられないだけでなく、午前中は体調が悪い・すぐ貧血になる・立っていたら失神したことがあるという人は「起立性調節障害」の疑いがあります。特徴的な症状と対策方法について紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

「起立性調節障害」の特徴・対策について知りたい方はこちら>>

 


 
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