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子供が起立性調節障害のせいで起きられない!?慌てずに改善に向けて対策を取りましょう。

治療をするためにもまずは専門医の診察を受けましょう。

どのような病気でも、今の症状を診察した上で治療方針を決めます。風邪薬1つもらうにも診察を受けた上で医師が指定した薬を出してくれますよね。起立性調節障害も同じです。聞きなれない病気かも知れませんが、専門医から見ればよく相談がくる症状ですので、あなたの子供さんが今どういう状態でどういう治療をしていけばいいのかを診断してくれます。当然、診察してもらった結果「起立性調節障害」ではなかったということもありますので、それはそれで良しですよね!
ということで、もしも子供さんが「起立性調節障害」の症状がいくつか当てはまるということであれば、まずは診察。そして診断→治療と段階を踏んでいきましょう。起立性調節障害の場合、診察は睡眠外来に行くことをお勧めいたします。

 

医者(女性)

日常生活での「起立性調節障害」対策

起立性調節障害を治すための特効薬やこれをすれば完治するという治療はありません。起立性調節障害は思春期における身体の成長と自律神経の働きとのバランスが崩れることが原因ですので、改善させるためには親・学校・先生などの理解を得た上で根気強く向き合っていくほかありません。そういう大前提を踏まえた上で、起立性調節障害を改善させていくための日常生活における対策方法をご紹介いたします。

 

起立性調節障害の子供さんは水分をよく摂るようにしましょう。

まず日常生活で意識したいのは、水分を良く摂るように親御さんが意識的に子供さんに声をかけてあげることです。水分を取ることはとても大切で、子供さんの体重が30kgぐらいであれば1.5リットル/1日、45kg以上であれば2リットル/1日を目安に水分を取らせるようにしてあげてください。

 

塩分を多めに摂るようにしましょう

高血圧の人は塩辛いものが好き。塩分を取りすぎると血圧が上がる、というのは多くの人がご存知かと思います。そこで、起立性調節障害は低血圧が主な原因になりますので、血圧を上げるために普段より塩分を多めに摂るようにしてください。起立性調節障害の子供さんはなぜか塩辛いものを嫌う傾向があるようです。苦手でも食事に塩分が濃いものを出すようにして、塩分を取らせるようにしてあげてください。1日に10g〜12gくらいが理想的です。

 

散歩をしましょう

起立性調節障害の子供さんは運動をあまりしたがりません。また、血圧が低いことで急にその場にしゃがみこんでしまったり突然失神してしまったりという可能性がありますが、それでも起立性調節障害を改善していくためには多少の運動が必要です。そこで、毎日散歩をしてみましょう。ただ歩くだけでも一日中横になっているのと比べれば十分運動になります。散歩をする時間帯は、夕方くらいがいいですね。朝〜午前中は特に体調が優れないと思いますので、無理にその時間帯に歩かせる必要はありません。慣れてくればもう少し散歩の時間を長くしたり、軽い運動をしたりとステップアップしていきます。大切なのは、この軽く身体を動かすということを毎日続けることです。

 

立ち上がる時はゆっくりと

起立性調節障害で気をつけるべきなのは、なるべく血圧が下がらないようにすることです。急に血圧が下がることで失神を引き起こしたりする原因になります。血圧を下げないように、立ち上がる時も意識してゆっくり立ち上がるようにします。30秒くらい時間をかけて立ち上がるといいでしょう。朝起きるときなど横になっている状態から起き上がる時はもちろん、座っている状態から立ち上がる時も意識してゆっくりと立ち上がるようにしてください。

 

血圧をなるべく下げないために暑い場所は避ける

なぜ暑い場所を避けるのか。その理由をご説明します。暑い場所にいると血管が拡張し、血圧が下がる傾向にあります。また、せっかく摂った水分も汗を書くことで体内から排出されてしまいますので、排出された水分は意識して再度摂るようにしましょう。

 

下半身を動かして血圧低下を防ごう

突然失神を起こしたりその場にしゃがみこんでしまうほど体調が悪くなるのは、脳の血圧が低下するのが原因の可能性が高いです。その対策として、立っている時はなるべく静止せずに足を動かすようにしてください。その場で足踏みをしたり足をクロスさせるなどして動かすことで、血圧低下を予防しましょう。ただし、屈伸などはNGです。屈む→立つの動きは急な血圧の変化を起こしやすいため危険です。

 

歩き始める時は前屈みで

これも脳の血圧低下への対策になりますが、歩き始める時に頭を下げて前屈みになってから歩くことで脳の血圧低下を少しでも予防することができます。

 

 

これらの日常生活における対策は、上記で述べたように決して特効薬ではありません。しかし、根気強く続けることで起立性調節障害が悪化することを防止してくれます。また、根気強く続けることで3年で約70%〜80%の子供さんが日常生活に支障がなくなる程度に回復するという調査結果もあります。(※症状改善の程度には個人差があります。)

 

起立性調節障害の対策用の薬もあるの?

起立性調節障害が発症し、日常生活で大きな支障が出るようであれば医師に相談し薬を処方してもらいましょう。とはいえ起立性調節障害は薬を飲んで完治するというものではありません。あくまで症状を抑えるためのもの、という認識でいた方が良いでしょう。起立性調節障害の場合、薬は睡眠外来で処方してもらえることが多いです。一般的に処方されるのは血圧を上げるための「昇圧剤」というものになります。起立性調節障害で引き起こされる失神や体調不良などは血圧が下がることで発生する症状のため、「昇圧剤」を飲み血圧を上げることで症状を抑えるようにします。
ただし、薬を飲んだからと言って「必ず症状が抑えられる」と断言できるものではありません。薬が良く効く人もいればほとんど効かない人もいます。また、薬の中には吐き気や頭痛などの副作用があるものもありますので注意が必要です。

 

とはいえ睡眠外来で処方される昇圧剤は、起立性調節障害の症状が酷くなってしまった人の症状を抑えるために処方されるものであり、起立性調節障害そのものを改善させることはあまり期待できません。ですが近年、「L-テアニン」という成分が起立性調節障害の改善に効果があるということが臨床試験で証明されました。(※医学論文にも掲載されています。)

L-テアニンに含まれる起立性調節障害の改善効果

興奮作用の抑制

L-テアニンにはコーヒーやお茶に含まれるカフェインによって引き起こされる興奮作用や覚醒作用を抑制する効果があります。

 

リラックス効果

L-テアニンを摂取すると、α波の発生が促進されることが分かっています。α波とは、リラックスしている状態で発生する脳波になります。つまり、L-テアニンを摂取することでリラックスした状態になりやすくなる効果があります。起立性調節障害は自律神経の働きが上手くいかないことも関係しています。自律神経は強いストレスを受けると機能が落ちると言われていますので、リラックス状態は起立性調節障害の改善に効果的です。

 

快適な睡眠の促進効果

上記の「興奮作用の抑制」、「リラックス効果」で説明した通り、L-テアニンを摂取すると覚醒状態が抑制され快適な睡眠が取りやすい状態になります。また、L-テアニンを摂取している人の方がL-テアニンを摂取していない人と比べ、起床時の快適感が高いという調査結果も出ています。

 

集中力改善効果

L-テアニンの摂取による副次効果として、集中力の向上があります。ストレスが減少しリラックス状態になることで、注意力が散漫になることを抑制し、集中力が上がるとみられます。子供さんの場合、学習に対する取り組み意欲・態度も向上する傾向があります。

 

いかがでしょうか。L-テアニンの効果は伝わりましたか?このL-テアニンは1日に200mgを目安に、就寝する30分〜2時間前に摂取することが望ましいとされています。ですがこの200mgというのが意外と大変なのです。L-テアニンが含まれる食品は主にお茶になります。主に含まれるといっても、お茶一杯に含まれるL-テアニンは微量で、200mgともなると20杯は飲まなくてはなりません。寝る前にお茶を20杯も飲むなんて…それも毎日飲み続けるのは正直難しいですよね。

 

そこで起立性調節障害の子供さんがいるご家庭で人気なのが「キリツテイン」です。
キリツテインはL-テアニンを手軽に摂取できるよう開発されたサプリで、1日に4粒飲むだけでL-テアニン200mgを摂取できるというものになっています。

 

キリツテイン

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子供が朝起きられない時は「キリツテイン」で対策・改善!

キリツテインは上記で紹介したように、L-テアニンを手軽に摂取できるように開発されたサプリです。特徴的なのは、朝起きることが出来ずに悩んでいる子供さんだけでなく、大人にも効果があるという点です。実際にキリツテインを愛飲している多くのご家庭では、子供さんと一緒に親御さんも飲んで、快適な睡眠と快適な起床ができるようになったという感想が届いています。いくつか紹介したいと思います。

毎朝目覚ましをセットしたり、私が起こしても全然起きられない娘でした。部活の朝練に行きたいのに行けないと悲しんでいる娘を見て、なんとかしてあげられないかとキリツテインを飲ませるようにしたところ、娘が部活の朝練に参加できるようになりました!(40代 女性)

子供が小学生なのですが、私自身が朝起きることがどうしても苦手で、朝食を作ってあげる時間がありませんでした。子供にはいつも前日に買っておいた菓子パンを食べてもらうようにしていたのですが、やっぱり出来たての朝食を食べさせてあげたい思い、半信半疑でキリツテインを飲み始めました。そしたらホントに朝起きられるようになり、今では毎朝朝食を作っています!(30代 女性 I様)

中学生になった子供が急に学校に遅刻をするようになり、しまいには学校を休む日も増えてきていました。医師に相談したところ、起立性調節障害の可能性があるということで、ネットで色々調べたところ、このキリツテインを見つけました。すがる思いで飲ませるようにしたところ、今では学校に遅刻することもなくなり、とてもお驚いています。(30代 男性 Y様)

昔からギリギリまで寝ていて朝食を食べない体質だったのですが、朝の調子がどうしても悪い。1日の生活は朝食から!ということで、まずは朝余裕を持って起きる必要があると思い、キリツテインを飲み始めました。今では時間にゆとりが出来て朝食を食べて出社して、朝から調子が良く助かっています。(30代 男性 S様)

大学の朝一の必修授業に出られずに、1年目は単位を落としてしまいました…。これはマズイと思っていると友達にキリツテインを進められ、試しに飲んでみたところ、朝一の授業でも遅刻しなくなりました!ありがとうキリツテイン!(20代 女性 E様)

 

その他の体験談はこちら

 

キリツテインを愛飲している多くの方が、最初は半信半疑だったり、まずはお試しでといった感覚で飲み始めていらっしゃいます。簡単にお試しできる理由は、キリツテインに30日間の全額返金保証があるからでしょう。試しに1ヶ月間キリツテインを飲んでみて、朝起きられないという症状が改善されている実感がなければ、全額返金してもらえるので安心です。

 

キリツテインについて詳細をお知りになりたい方は下記のリンクからご覧ください。

 

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起立性調節障害の対策と改善まとめ

起立性調節障害は思春期の子供さんに多く見られます。朝起きられずに遅刻を繰り返したり、午前中は調子が出ないといった症状からただ怠けているだけと思われがちですが、れっきとした病気なので親・学校・先生がしっかりと起立性調節障害を理解し、その子をサポートしてあげなくてはなりません。もちろん、専門医への相談も必要です。まずは本当に起立性調節障害なのかを診断してもらい、もし起立性調節障害だったなら今後どのような対策・治療をしていくべきかをしっかりと伺いましょう。

 

ただ、起立性調節障害によく見られる症状である「午前中は体調が悪い・すぐ貧血になる・立っていたら失神したことがある」ということが見られないようであれば、起立性調節障害ではなく「睡眠相後退症候群」である可能性があります。そちらについても主な症状・対策方法を紹介していますのでぜひご参考にしてください。

 

「睡眠相後退症候群」の特徴・対策について知りたい方はこちら>>

 

また、起立性調節障害は「うつ病」と似ているため、医療機関によっては誤診されてしまうこともあります。起立性調節障害とうつ病の違いや共通する(似ている)部分についても分かりやすく解説していますので、こちらも併せてご覧ください。

 

「起立性調節障害」と「うつ病」の違いと共通点について>>


 
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