トップへ戻る

起きられない低血圧を対策した話(Kさんの場合)

起きられない原因は「低血圧」にありました

※以下、Kさん主観での体験談になります。

 

私の血圧は上が80、下が50という極度の低血圧でした。そのせいなのか、よく立ちくらみや頭痛がしたり、肩こりが酷かったりしました。
でも低血圧で一番困ったのは、朝なかなか起きることができないということです。冬は寒くて布団から出たくないという人もいると思いますが、私の場合は一年中朝が弱く、起きるのに一苦労していました。

 

毎晩スマホのアラームを10分おきに1時間掛け(合計6回アラームが鳴ります)てなんとか起きるという感じでした。
6回中最初の3回は鳴ったことにも気づかないくらい起きられませんでした。

 

低血圧って治せないのかなーと思いネットで色々調べていると、低血圧には3種類あるということを知りました。
病院で診断してもらったわけではありませんが、私の低血圧はおそらく「本態性低血圧症」だと思います。
母親も低血圧なので遺伝かな、と。

 

「本態性低血圧症は別に治療をする必要はない」と見ましたが、対策をして朝起きられるようになるのであれば嬉しいなと軽い気持ちで生活習慣の見直しを始めました。
こちらのサイトでも書かれているように「下半身の筋力不足」が関係している可能性がある、ということだったので筋トレを始めてみました。
といってもジムに通っても続かないだろうと思ったので、足の筋トレもできて自宅に置けるサイズの安い腹筋マシーンを買って、家でちょこちょこやっていただけですが。

 

他には、

  • 起きて時間がある時には朝ご飯を食べる(いつもはコーヒーだけ飲んで出勤していました)
  • 塩分を多めに取るために毎晩の食事に1品は塩辛い系のものを食べる
  • お酒は少々我慢する

ということを半年ほど続けてみました。

 

半年ほど続けてみての体感は、多少起きられるようになったかな?くらいの感じでした。でも低血圧が改善されている実感がなかったので、いつまで続けようか迷っていました。
そろそろお酒も目一杯飲みたかったですし。

 

そんな風に考え始めていた頃に会社の健康診断の時期がやってきました。どうせなら健康診断の日まで続けてみて、この対策方法は効果があったのかどうかはっきりさせよう!
と思い、さらに1ヶ月続けてみました。そして健康診断も終わり、結果が返ってきて見てみると…
血圧の上が90、下が60になっていました!どうやら効果があったみたいです。

 

上が100未満だと低血圧と言われるらしいので、この時点ではまだ完全に低血圧が改善されたとは言えませんでしたが、目に見えて効果があると分かると俄然やる気が出るもので、そこからさらに1年ほど対策を続けました。

 

そして翌年の健康診断では上が110、下が70となり、無事に低血圧から脱出することができました。
今では朝もだいぶ起きられるようになっています。

 

※本記事はあくまで本人の体験に基づく感想です。

『起きられない低血圧を対策した話(Kさんの場合)』まとめ

Kさんが起きられない原因は遺伝や体質による低血圧によるものだったようです。
この場合、病院での治療というのも難しく、生活習慣の見直しによる改善方法しか無いように思います。
Kさんはご自身で下半身の筋トレや食事に気を使い、見事に低血圧を改善され起きられるようになったということなので、同じように低血圧体質の方は参考にされてみると良いかもしれません。

関連ページ

睡眠相後退症候群になって仕事を辞めた話(Yさんの場合)
仕事が忙しく体内時計が狂い、「睡眠相後退症候群」になってしまったYさん。朝起きられなくなり仕事を辞めてしまったそうです。そんなYさんが「睡眠相後退症候群」を克服した話。
低血圧で起きられない(Aさんの場合)
低血圧が原因で朝起きられなかったAさんのお話です。Aさんは生活習慣の見直しと体質改善で低血圧を克服し起きられるようになったとのことで、その体験談を紹介したいと思います。
非24時間睡眠覚醒症候群に苦しめられた話(Nさんの場合)
非24時間睡眠覚醒症候群は大人でも生活に大きく支障をきたしてしまう睡眠障害の一種です。Nさんは大人になってから非24時間睡眠覚醒症候群になり凄く苦労をされたそうです。
朝起きられなくて困っていた大学生です。
高校生の頃から朝起きられずに困っていた、現在大学2年生の者です。子供の頃から朝はなかなか起きられない質でしたが、大学生になってますます酷くなってしまいました。

 
トップページ 起立性調節障害 うつ病との違い 睡眠相後退症候群 非24時間睡眠覚醒症