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子供が起きない原因解決のために「高照度光治療」を試してみた。

子供が朝起きないのはセロトニン不足による体内時計の乱れが原因?

以下、体験談を紹介してくれたUさん主観でのお話になります。

 

私の子供は夜寝付くのが遅く、そのせいなのか朝がとても弱くなかなか起きないような子供でした。
夜は22時くらいに布団に入っても全然眠くならないようで、布団の中でスマートフォンを触ってしまい、結局寝るのは夜中の3時〜明け方という生活だったために朝はいつも寝坊・遅刻をしてしまう始末。

 

スマートフォンを触っているから眠れないのだと思い、就寝時にはスマートフォンを取り上げてみたこともありましたが、それでも夜中まで寝付けないようでした。
部活をしているので、身体はそれなりに疲労が溜まっていて自然と眠くなるものだと思っていたのですがどうしても早く寝ることができない様子でした。

 

午前中はずーっと眠い状態が続いているため、当然授業中もウトウト。授業に集中出来ないため、成績やテストの点数も悪くなる一方でした。

 

このままでは高校受験にも支障が出てしまうのでなんとかしなくてはと思い、色々と調べてみました。

 

すると「セロトニン」と「メラトニン」という物質の分泌が重要であるという情報を見つけました。
セロトニンは日中頭を冴えさせる働きがあり、メラトニンは夜自然と眠くなる作用があるとのことでした。
日中のセロトニンの量が少ないとメラトニンの量も少なくなり、なかなか眠れなくなる」らしく、セロトニンの量を如何に増やすかが重要みたいで、どうしたらセロトニンを増やすことが出来るのかを必死に調べてみました。

セロトニンの分泌量を増やすには「高照度光治療」が効く!?

セロトニンには精神を落ち着かせたり頭を冴えさせる効果があるようですが、セロトニンの分泌を促すには「太陽光」を浴びる必要があるようです。

 

日中太陽光を十分に浴びてセロトニンが分泌されるようになると、夜にセロトニンがメラトニンに変わるようです。
メラトニンには自然と眠くなる効果や体内時計を調整していく効果があるらしいのですが、うちの子供の場合、部活も室内で行うものだったため、夜更かしをして崩れた体内時計を戻すのに足りる太陽光を浴びられていなかったのではないかと思っています。

 

一度体内時計が大きく崩れてしまうと、朝起きることが出来ないために朝から太陽光を浴びることが難しくなってしまいます。
そこで何か方法はないかと探してみたところ、「インティスクエア」という高照度光を発する目覚まし時計を見つけたので使ってみることにしました。

 

インティスクエア

 

インティスクエアはセットした時間になると強い光を発し、光で目を覚まさせてくれるというものです。
インティスクエアが発する光は「2,500ルクス以上の高照度光」を発するため、人工太陽光として使うことができます。
※通常の照明機器ではここまで明るい光を出すことはできないそうです。また、この2,500ルクス以上の光でないと、人工太陽光としてセロトニンの分泌を促進することができないそうです。

 

子供の枕元に置き、毎日同じ時間に光が付くようにして使い続けたところ、効果が現れました。
子供が寝る時間が早くなり、朝も起きる時間がだいぶ早くなりました。
寝起きもスッキリしていて、授業中に寝てしまうこともほとんどなくなったと本人が言っていました。

 

どうやら無事に体内時計が調整されたようです。

 

このように、うちの子供の場合は高照度光治療で改善されたので、同じように子供が寝ない・起きないとお悩みの方はぜひ試してみてください。

 

※本記事はあくまで本人の体験談による感想です。

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