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子供が起きない原因の一つはストレスにある!?

当サイトでも「起立性調節障害」についてのお話を度々掲載してきましたが、多くの場合原因は思春期の身体の成長と自律神経とのバランスが崩れることにありますが、中にはストレスが原因で病気になってしまう子供もいるようです。

 

Bさんの子供さんはこのストレスが原因で起きられなくなってしまったケースだったそうです。

 

詳しくお話を聞かせていただきましたのでご紹介いたします。

子供が起きない?原因は周りに気を使い過ぎるストレスだった

※以下、Bさん主観でのお話になります。

 

私の子供の話になります。私の子供は小さい頃から手の掛からない子供でした。わがままも言わないし、親の言うこともきちんと守るいわゆる良い子。
そんなうちの子供が中学生の時に「起立性調節障害」になり朝起きられなくなりました。

 

それまでは自分で目覚まし時計をセットし、アラームが鳴るか、もしくは鳴る前に自分で起きてくるような子供だったのですが、ある日「今日は起きてこないなー」と思って起こしに行くと、「起きられない」と言ったので、「体調が悪いの?」と聞くと「身体が怠くて頭が痛い」というので風邪かな?と思いその日は休ませました。

 

ですが熱を測っても平熱、午後からは元気も出てきたようだったので変だなーと思ってはいました。
その日から度々そのような日があり、起きない時は本当に起きず、学校を休むことも増え最終的に不登校気味になってしまいました。

 

午後には元気になっているのですが、朝〜午前中は本当に体調が悪そうなので、これは何か病気なのでは?と思い病院にいくと、身体的な原因は特になし。
起きない原因は「起立性調節障害」だと診断を受けました。

 

「起立性調節障害」は身体と成長と自律神経のバランスが崩れて起こるのが主な原因だそうですが、先生が言うにはストレスも原因になるとのことでした。
先生とうちの子供が話をしていると、どうやらうちの子供は周りに気を使い過ぎるストレスが原因で病気になってしまったのでしょう、との言われました。

 

なぜ急に起きられなくなったのか?という謎もこれで解けました。
中学2年生になり部活に後輩が出来ると、先輩と後輩の両方、プラス同級生にも気を使う生活になったことでストレスのキャパシティが超えてしまったのだろう、とのことでした。
一つ補足すると、うちの子供は別にいじめられているわけではなく、誰とでも別け隔てなく仲が良い方なのですが、それが逆に八方美人的に気を使うことになってしまったようです。

サプリメントでストレス解消

子供が起きない原因が「ストレス」と言われても、そういう性格なので対策も治療も方法が思いつきませんでした。
「もう周りに気を使わなくて良いんだよ」と言ってもそんなこと出来るわけないですし…。

 

どうしようかと思案していた時に、同じように「起立性調節障害」になられた子供さんを治療されたという記事を読み、その中でストレスを緩和するのに「キリツテイン」というサプリメントを服用したとっ書かれていました。
サプリでストレスが解消できるものなの?と疑いの目でキリツテインについての詳細を調べると、どうやらメインの効用は「起立性調節障害の改善」で、その中の一つに「ストレス緩和・リラックス状態になりやすくする」というのがあるようですね。

 

そういうことならと思い、ものは試しに買って飲ませ続けていますが、確かに3ヶ月もすると起きられるようになり学校にも行けるようになりました。
これがサプリメントのお陰なのかどうかは分かりませんが、ひとまず半年は飲ませ続けてみようかと思っています。

 

とにもかくにも、子供も親が気づかないストレスを抱えていることがあるようなので、これを読んで頂いているお母さん達も、子供にそれとなく最近悩みがないかなど聞いてあげることをお勧めいたします。

 

※本記事はあくまで本人の体験談に基づく感想です。

『子供が起きない原因は気を使いすぎることのストレスだった!?』のまとめ

Bさんが最後に仰っていた、「子供も親が気づかないストレスを抱えていることがあるようなので」という点には注目ですね。
中学生、高校生ともなれば親にもなかなか学校生活のことを話してくれなくなってしまう子供さんも多いと思います。

 

もしかしたら親が気づかない重大なストレスを常に抱えていて、それが原因で睡眠障害や、もっと酷くなるとうつ病になってしまうこともあることでしょう。
最近では若い人のうつ病も増えてきていると聞きますし…。

 

病気になる前にケアが出来れば一番です。そのためには家での親子の会話が重要なのかもしれませんね。

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